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S.L.地元勉強会アンケート結果 S.L.準指導員 池元 正美

2009/12/08 15:43 に Chisako Salazar が投稿   [ 2009/12/08 16:04 に A. Ami さんが更新しました ]

主催者(アンケート記入者):池元 正美

日時:2007年12月8日(12名)、22日(12名)、2008年1月12日(10名)、19日(12名)
各回とも15時~17時
開催場所:鹿児島市役所 みなと大通り別館6階 ソーホーかごしま会議室
開催勉強会名:人の能力を引き出すリーダーシップセミナー
 「組織の目標達成に役立つ『状況対応リーダーシップ』」
使用書籍:状況対応リーダー

1.今日の勉強会で参加者の方がご興味をもたれたと思われるセッションはどこでしょうか?

1-1 どのセッションのどのような項目についてでしょうか?

第1章・2章 フォロアーのレディネスとリーダーシップ・スタイル

第3章・4章 リーダーに必要なことは、フォロアーの状況を診断し、最適スタイルを選びリーダー行動を釣る必要があること

第5章・6章 リーダー行動における源に二つのパワーがあること。部下の育成場面において、フォロアーの成長度合いがリーダーシップのとり方に影響を受けること。

第7章 リーダーシップは、部下の仕事ぶりを観察し、必要に応じて行動変容を促すための行動をとる継続的なプロセスであること


1-2 参加者の方が興味をもたれた理由はどんなことだと思われますか?

参加者にはキャリア・コンサルタントやコーチの方など、人材と組織にかかわっている方が多かったため 。

2.勉強会を実施するに当たり、特に留意された点はありますか?

2-1 具体的にどのようなセッションで、どのような留意をされましたか?

前半の2回については用語についての理解を深めることに時間を多く使った。また後半では職場や組織での事例(テキストの事例を中心に)について考える時間を多くとった。

また、全体を通して質問をしたり、意見を交換したり、テキストを役に分けて読んでいただいたりして全員参加の雰囲気づくりに留意した。

2-2 なぜ、そうした留意をされようと思いましたか?その理由をお聞かせください。

参加者には SL 理論を初めて学ぶ方が多かったため、用語の共通理解が不可欠と考えた。また、事例を通してそれぞれの方に『自分だったら…』という視点を持っていただくことで、少しでも理解を深め、実践につなげていただきたいと考えたため。<テキスト内容をまとめた資料も準備した>

3.今回実施された勉強は、期待通りの成果を挙げられましたか?

3-1 具体的にどのような成果が得られた(得られなかった)と思いますか?

予定していた SL に関しての基本的な知識の理解は得られたと思う。

3-2 期待通りの成果が得られた(得られなかった)のは、なぜだと思われますか?

色々な立場の方が集まったことと全日程が 2 ヶ月にわたっていたため、それぞれの交流が深まり、お互いに刺激しあう場面も作れたため。 

4.その他、お気づきになられたこと、ご感想などを忌憚無くお聞かせください。

今回の勉強会や準備期間を通して、自分自身が状況対応リーダーシップの理解を深めることができたと思う。また、参加者からもさらに継続して勉強していきたいとの声もあり、私も今後の更なる研究の必要性を感じている。

今後、次の段階(テキストでは『状況対応リーダーシップ』~人を動かす技能と考え方~)の勉強会へと発展できればと考えている。

また、九州の他県(福岡、長崎、宮崎)の仲間へ話をしたところ『地元勉強会』への関心を持った方もいたため、今後各県に広がっていけばと思っている。

5.「 S.L. 地元勉強会 実例集Ⅰ(仮称)」での発表への参加

希望します

                  以上

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主催者(アンケート記入者):池元 正美

日時:2007年12月8日(12名)、22日(12名)、2008年1月12日(10名)、19日(12名)
各回とも15時~17時
開催場所:鹿児島市役所 みなと大通り別館6階 ソーホーかごしま会議室
開催勉強会名:人の能力を引き出すリーダーシップセミナー
 「組織の目標達成に役立つ『状況対応リーダーシップ』」
使用書籍:状況対応リーダー
アンケート記入者:13

質問内容

1.今日の勉強会で印象に残ったセッション、ご興味を持たれた項目はございましたか?

1-1 どんなところが特に印象的あるいは興味深かったですか? 
1-2 なぜ、そう思われましたか?その理由をお聞かせください。

2.今日の勉強会で学んだことで、仕事や生活に生かせると思われたことはありますか?

2-1 具体的にどのように活かせそうですか? 
2-2 なぜ、そう思われましたか?その理由をお聞かせください。

3.その他、お気づきになられたこと、ご感想などを忌憚無くお聞かせください。

1-1 リーダーシップスタイルは他人の目にどう映っているか、相手にどう見えているかが問題だということ。3つの対人的スキルの必要性。 
1-2 フォロアーのその時のスキルを理解してこれはできるだろう思い頼んだ結果、自分の思う結果にならないことがよくあり悩んでいたが、3つの重要なスキルが自分に不足していたことと、自己が満足するやり方を押しつけたり、指示の仕方をしていたと気付いた。

2-1 職場の同僚に業務を依頼するとき、注意するとき、同僚の成長を援助するとき、自分の仕事がうまくいきそう。

2-2   1-2 に同じ。

3 初期導入の勉強会とは思えないほど中身の濃いセミナーだった。

事例も自分に置きかえやすい事例が用いられていて、自分の間違いに多く気付くことができた。

一方で自分のことに思い馳せている間に、講義の方は進んでしまい、聞き逃すことも多くあった。

もっともっと学び活用できるように身につけていきたい。フォロアーの位置がどこなのか、見る目、すぐ判断できるスキルを身につけたい。

1-1 図 12
1-2 リーダーがフォロアーをきちんと観察し、ニーズを理解した上で関わっていくことを行うためにしっかり頭に入れておきたい。

2-1 就職支援の相談の中で、上司と部下の問題(職場の人間関係)が退職理由になることが多いと感じていたので、そういう視点でのカウンセリング、アドバイスができそう。

2-2   まるごと上司や部下の人間性だけのせいにする傾向があると思うので、 S.L. 理論での問題や行動に焦点を当てることで、自分を振り返る材料にもなると思う。

3 新しい視点をいただけて感謝です。

1-1 ・リーダーシップスタイル     ・スタイルとレディネスの対応 
1-2 相手に対してのリーダーシップスタイルとレディネスのレベルがあり、状況やレベルに応じて対処していくことが大切だと感じた。

2-1 キャリアコンサルティングでの面接など。

2-2 相談者が求めているものや状況に対応しながら、相談者のレディネスを確認しながら、それに合わせて相談を進めていく必要があると思った。

3 説明が分かりやすかった。

実際、この勉強をしたことを日常でどう活かしていくかが大切だと思った。ありがとうございました。

1-1 リーダーシップスタイルとレディネスの関係。フォロアーの育て方と矯正。 
1-2 ごく当たり前の事だが、現実は客観的に見ることができず、失敗を繰り返している事が多い。大きなパターン分けをする事により、フォロアーとリーダーの関係が明確になり、すごくわかりやすかった。またフォロアーを育てることにより、リーダーの役割や立場が変わり、広がっていくという事の再確認ができた。

2-1 クライアントとの打ち合わせや指導の時。

2-2 実際クライアントの社長とスタッフとのリーダーシップのとり方のズレが具体的にはっきりした。それぞれに立場を考えて矯正という形ができたら・・・と思った。

3 すべて初めての分野で興味だけで参加したがすごく勉強になった。

今までは感覚的な動きをしていたが、もっといろいろと勉強し幅広い対応ができるようになりたいと思った。ありがとうございました。

1-1 具体的な事例をもとに学習を進めていく手法で理解しやすい。 
1-2 実際に自分のまわりの状況に当てはめやすいから。

2-1 社内での業務の中で活かせると思う。

2-2 社内でのいろいろな問題を状況対応に当てはめて、今後の成長にしていきたいと思う。

1-1 フォロアーは R1 から R4 まで段階的に順序よく成長するとは限らない。リーダーシップの取り方で、 R4 から R1 に急激に落ち込むこともある。

1-2 フォロアーは常に成長していくという思いこみ、既成概念にとらわれていた。

2-1 社員教育( OTT-J-T )で活用できるのではないか。

2-2 社員教育とりわけ管理職教育でのリーダーシップの取り方、部下育成、仕事の与え方のトレーニングに活用できるではないか。

3 S.L. 理論は「ソーシャルスタイル」とともに人材セグメント論を基礎としての実践的理論と思われる。

1-1 “第6章フォロアーを育てる” ・それはマネージャーに何をもたらすか

リーダーが部下を高いレディネス・レベルへ育てた場合、日常業務にかかわる従来からの管理機能の大部分を部下に任せることができる。

1-2 フォロアーたちが日常の各自の職務を上司の助けなしに全うすることができるようになれば、長期戦略や創造に時間を割けるようになり、生産性向上を最大化できる。

2-1   状況対応リーダーの育成 - 状況対応リーダーはフォロアーに「頼るための支えを提供する人」ではなく、「成長と向上のための媒介者となる人」である。フォロアーのレディネス・レベルを高め、彼らを『勝者』へ育てる責任をとる人。

2-2 企業がめまぐるしい経済環境の変化や国際化、技術革新等の流れの中で生き残るためには、若きリーダーの育成が不可欠である。

3 各章毎に「対話」「背景」「エピローグ」形式でまとめてあり、理解しやすくありがたかった。

1-1 ・パーソナルパワーとポジションパワー 

・レディネス(の状態)

1-2 ・様々なリーダーを見てきて、まさに「納得!」したから。

 ・こういう視点が知識としてリーダーにあるだけでも、リーダーとしてのあり方は大きく変わってくると思った。

2-1 ・ポジションパワーを“行使する”そのやり方。

・堂々と自信を持って「行使」する意識ができそう。

・一人一人を見る「目」がふえ、リーダーとしての状態(あり方)、フォロアーとしての現状をより深く的確に把握することができそう。

1-1 リーダーシップとマネジメントは大きく違っているということ。

1-2 一般的には同じような意味と思われていると感じる。

2-1 リーダーシップスタイルとレディネスレベルがあるという事を理解してもらう。

2-2 このようなことは組織にいれば身についていることだと思うが、そこが曖昧に感覚的であるので、適切な対応ができないと思う。

1-1 第7章フォロアーの仕事ぶりが悪化した際のスタイルの変え方

1-2 現状のレディネスレベルに合わせるべきという、一見当たり前と思えることが、実際にはできていない場面が多いことにあらためて気付いた。

2-1 リーダーシップの考え方とフォロアーの行動変容を促したい場面、協同で仕事を進める仲間に自主的に動いてもらいたいとき。

2-2 具体的な事例の中に思い当たるものがあったため。

3 実際に経験として理解できるまでには、時間と継続的に意識し行動することが必要だと強く感じた。

1-1 対する相手の行動を導き、変容させ、制御すること。と書かれていた部分が印象的だった。

1-2 相手の行動を理解するだけでなく、具体的に行動を変容させ、リーダーとして影響(指示)を与えることにより、効果が期待的になるという管理者の基本も学習できたと思う。

2-1 管理者という立場でも、部下という立場でも、相手の気持ちを尊重し、傾聴する、組織の中での円滑なコミュニケーションの促進に活かせると思う。

2-2 各個人にはそれまで築いてきた性格や特性がある。双方の違いを認め、理解をしていくためにはまず“傾聴”が必須であると思う。

3 とても勉強になる会だった。状況対応リーダーという分野に少しでも触れられたことは、今後、組織の中や家庭生活でも活用できることだとあらためて考えさせられた。ありがとうございました。

1-1 第2章リーダーシップ・スタイルと第3章状況の診断、行動や能力など4つの項目に分けることによって、特徴が明確になった。

1-2 人はそれぞれ個性があると思うので、それぞれの現状に合わせられるから。

2-1 人に注意をいう時のやり方を学べた。

2-2 互いが前向きになれる。

3 文章がわかりにくいので改善してほしい。

1-1 全般的に興味深い内容だったが、特に5章の部分、リーダーの持つパワーについてはなるほどと思った。

1-2 漠然と思っていたポジションパワーやパーソナルパワーについて、本の内容を知ることによって、明瞭になったと感じられた。

2-1 パワーの使い分けを意識するだけでも、色々な方面で、よい方向へと向かうことができそうな気がした。

2-2 職場でも、家庭でも、自分の持つ職位や親子の立場によって、ポジションパワーだけで乗り切ろうとする自分がいたりするので、最初はパーソナルパワーと両方意識してみることで、自己変革につながると思った。

3 講習会の形で、今回この本を読んだが、講師の方が、内容を少しずつ解説しながら進めていただいたので、非常に分かり易く、知ることができた。                    以 上